官公庁や企業の決算日は、3月末が多いが、家計（個人）の締めは、1月～12月末日である。

忙しい日常が始まるまでに、（今週末）ぜひ、家計決算も忘れずに行ってほしい。

12月末日でのプラスの財産額（くれぐれも時価評価するのをお忘れなく。）とマイナスの財産

（ローンの残額）を計算。

その差額、プラスの計算結果であれば健全な家計。　
マイナスとなるならばその家庭は、ちょっと危ない家計となる。

常にどのような家計状況なのか、確認を怠りなく。